油断で負けた民警、内容が良かった高段者大会
22日、23日と柔道の試合。22日は、毎年恒例の埼玉県民警親睦柔道剣道大会。浦和署チームとして出場して、予選リーグ一勝一敗で、決勝トーナメント出場できず。しかも、大将の自分が負けたので、かなりへこんだ。
7人制の大将戦で負けると、かなりキツイ。前の6人が守ってきたポイントをひっくり返されたわけだからね。負けたのは蕨署で、相手は以前に勝った相手でした。油断していたつもりはなかったけど、油断していたところもあったのかなぁ。
最初の2分ぐらいは、組み手がお互いに取れない状態。いつもと同じで、喧嘩四つだったので、僕としては右の引き手がとれないということ。ただ、今回の場合は、内容で勝っていたので、僕は引き分けでも良かった。だから、組めないんだったら、そのまま時間を過ごせばいいやと思っていた。そんで、簡単に2分ぐらいは、時間が経過。
引き分けでも良かったんだけど、逃げる気はなかったので、そのあとも、一応組み手争いをしながら、技をかけていく形。指導しかとられていないので、お互いにそれなりにかけていた。
そんなこんなの流れでなぜか、右手をとられたんだよね、右の低い背負いに入られて、有効ポイントをとらえた。なんで、右に入られたんだろう。残りは、30秒。
っつーことで、有効以上のポイントをとりかえさないといけなくなった。しょうがないので、取りに行くわけだけど、今まで、組めてないものが、その30秒で組めるわけがない。組めるわけがないけど、技をかけないといけないわけ。
選択は3つ。
1. 一番信頼できる小外掛けを組めない状態からでもかけていく
2. 二番目に信頼している内またをかけるために、それでも右の引き手を取りに行く
3. 最近、取り組んでいる両襟をとっての大内刈りをかけていく。
谷川の選択は1 いやー、ものの見事に読まれて、返されて一本負け。まぁ、組んでないから相手の上半身は崩れてないし。まだ見せていない3とかのほうが、これからを考えても良かったのかなぁと思うけど、負けたものはしょうがない。しょうがないとは書いていても、やっぱり悔しいんだよなぁ。また、出直しです。
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その出直しの第一戦となったのが、日曜日の高段者大会。負けた後だったので、かなり気持ち的に引きずって参加しました。ただこちらは、体格的に、90キロ以上ありそうな人を、内股で技ありをとって、抑え込みで、合わせ技一本。90キロぐらいの人を、試合で投げたってのはあまりなかったので、自信になりました。しっかり組んでいけば、重い人でも、内またで投げれるはずと。内容的には、すごく良かったですね。
吉成先生には、もっと早く決めないとだめだよ~といわれましたけど。
改めて、柔道ってままならないなぁ、と思います。まぁ、だから面白いんですけどね。負けたことを糧にして、もう一度やりなおしです。
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